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外為錬金術師catuです。
今週のFXトレードの調子はいかがでしたか?





■13日の金曜日株価大暴落は回避


懸念されていた13日の金曜日株価大暴落説は
なんとか無事回避された模様です。

13日の金曜日の日経平均株価は後場に入ってから
100円ほど下落したものの終値は前日比74円04銭高の
7779円40銭。4営業日ぶりに反発となりました。
比較的堅調なドル円、クロス円も相場を後押しした
形になった模様です。

次に13日のニューヨーク株式相場ですが、
ダウ工業株30種平均は前日終値比82.35ドル安の7850.41、
ナスダック総合指数は同7.35ポイント安の1534.36と
反落で終了しましたが、まあ大暴落には程遠い内容でした。
アメリカ政府が来週に、住宅ローンの返済が困難になった借り手に対して
新たな支援策を発表することが明らかになり、朝方は小高く推移。
しかし2月のミシガン大学消費者景況感指数が大幅な悪化を記録したことで
消費者の景気先行き不安が根強いことが確認され最後は相場を圧迫しました。

木曜日あたりには何となく不穏な空気が流れておりましたが、
住宅ローンの借り手への新たな支援策の発表や
今年開催のFOMCの日程が2日間になるとの報道が
相場をサポートした印象ですね。
アメリカが3連休であることや、G7が週末に控えたことも
過度な動きを抑制する形になったようです。
日本もアメリカも最後の方で失速したのが気になりますが、
とりあえずヒステリックな暴落がなかったことは
本当に良かったですね。



■米景気対策法案が議会通過、成立へ


米上下両院は13日、景気対策としては過去最大の規模、
7872億ドル(約72兆4000億円)の景気対策法案を
賛成多数で可決しました。
あとはオバマ大統領の署名を経て成立します。

なんとか無事に通過した景気対策法案。
オバマ大統領が2年間で350万人以上の雇用維持・創出を目指すという
この景気対策法案ですが、景気浮揚には力不足であり、
追加措置が必要との声も早速出始めているようです。

しかも公共工事にあたってはアメリカ製品の調達を義務付ける
いわゆるバイ・アメリカン条項も、「国際協定と整合的な形で」と
表現を和らげながらも残されました。
これも世界からの批判を浴びることになりそうです。



■バイ・アメリカン条項で保護主義化が進む?


景気が良い時は自由貿易を主張しながら、
自ら世界経済をめちゃくちゃにして自分が窮地に追い込まれると
「バイ・アメリカン」なんて保護主義な条項を景気対策に
盛り込んじゃう、ジャイアニズムあふれる
アメリカ合衆国という国家。

そりゃ国民が納めた税金を国民のために使うという論理は
非常に分かりやすいし、国民の支持を受けるでしょう。

しかし一国が保護主義を掲げると…

絶対に相手側の国も報復の保護主義に走り、
結果として自由貿易が阻害されて世界経済がさらに停滞してしまう。
結局はまわりまわって自らの首を絞めることになるのです。

13日夜開幕したG7では世界的に広がる恐れのある保護主義に対して
早速反対姿勢を明確にする方向になっているようです。

オバマ大統領はアメリカの救世主にならなければならないと同時に
世界経済にとっても救世主であることを期待されております。
頭の良い彼のことだから過度な保護主義に走ることはないでしょうが、
国内外の難しい調整を迫られることになりそうです。




■G7後のFXマーケットはどうなる?


今週末開催されるG7ですが、まあ例によって
大したことは声名に盛り込まれないでしょう。
「みんなで手を取り合ってガンバロー」というレベルです。
それがG7クオリティですから。

2ch風G7など、過去のG7関連記事
<G7>声明で世界経済減速を懸念
G7閉幕 相変わらず意味なし

中国人民元の一段の上昇を求める文言が盛り込まれるらしいですが、
ドルやポンドに関してはG7会合を前に、当局者から
「為替に関するサプライズで市場の動揺を招くのは避けたい」
との発言がきかれていたこともあり特に言及されない見通しです。



テクニカル的にドル円を見てみますと、
87円を底にする上昇トレンドラインが継続。
短期でも90円から92円まで一気に駆け上っております。
前回高値である92円50銭が重しになりそうですが、
もしブレイクすればさらに上値を目指す可能性もあります。
ドル円2月14日4時間足


しかし来週以降の波乱要因となりうるのが、
米大手車メーカーの存在です。
政府から年末につなぎ融資を受けたゼネラル・モーターズ(GM)と
クライスラーが17日にも、再建計画を米政府に提出する見通しです。
オバマ大統領は、将来の存続に向けた計画を示せば
「本格的な支援」を行うと発言していますが、
計画内容によってはリスク回避の動きに繋がる可能性があります。

あと16日に発表される日本の08年10─12月期
実質国内総生産(GDP)にも注目です。

ドル円はテクニカル的には87円のダブルボトム形成で
随分と買い安心感はあり、マーケットの心理も
改善してきてはいるのですが、
まだ1つの事実でどうとでもひっくり返る相場です。
ファンダメンタルのニュースにも目を配りながら、
テクニカルを使ってFXのエントリーのチャンスをうかがいましょう。

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