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外為錬金術師catuです。
FXトレードの調子はいかがですか?

本当は明日更新予定でしたが、
急に出勤が決まったので本日深夜更新します。

最近ちょっと頑張って更新頻度を上げておりますが、
せっかく書いた記事が読まれないのも悲しい。
昨日の記事も力作なので見てない人は
ぜひご覧下さいませ。
FXにも忍び寄る詐欺師の影



■雇用統計は最悪の結果に


6日の22:30に雇用統計が発表となりました。
米失業率は7.6%(前回 7.2%)に悪化し、
ここ16年で最悪の結果となりました。

非農業部門雇用者数変化は更にひどく
-59.8万人(前回 -57.7万人)へと悪化。
月間の落ち込みとしては1974年12月以来の最悪を更新。
(おお、私の生まれた年です。当時景気悪かったんですね。)

中身を見てみると特に金融、製造業での落ち込みが酷く、
金融機関でのリストラ、自動車工場閉鎖などが
ここに来て数字に表れてきております。





■またもや雇用統計の数字のインチキ炸裂


昔に雇用統計の数字のインチキ具合について書いたことがありましたが、
雇用統計の数字の真実参照)
なんと今回は非農業部門雇用者数変化が
過去5ヶ月に渡り修正が施されました。

修正点は以下の通り。

8月:-12.7万人→-17.5万人
9月:-40.3万人→-32.1万人
10月:-42.3万人→-38.0万人
11月:-58.4万人→-59.7万人
12月:-52.4万人→-57.7万人

オイ!過去5か月分修正ってなんすか!!なんでそうなるの?
ここ2回ぐらい甘い数字発表してるし。
絶対雇用統計ってインチキくさいですね。
多分今回の数字だって本当はもっと悪いんだぜ。


まあどちらにせよ、サブプライムショックから始まった今回の金融危機。
ここにきて実体経済にも暗い影を落とし始めております。



■悪い雇用統計は織り込み済み?


しかしマーケットはすでに最悪の結果を織り込んでいたのか、
意外に反応は薄く大きな変動はありませんでした。

オバマ大統領が事前に
「6日発表の雇用統計は暗い内容になりそうだ」
と発言し、マーケットの過剰な反応を牽制したのも
多少は影響があるのかもしれません。





■昨日のドル円、クロス円の円安は何だったのか?


それにしても今回の雇用統計が反応薄なのは良いとしても、
昨日のドル円、クロス円の急な円安は何だったのでしょうか?
マーケットの動きに文句をいってもしょうがないですが、
(そう、マーケットで起きたことはすべて正しい。)
ちょっと腑に落ちない急上昇でしたね。
ドル円は92円30銭まで行ったんですね。

一応巷の噂では

米国財務会計基準審議会(FASB)が時価会計ルールを
変更するという噂が流れて、NYダウが上昇し
それにつられてドル円、クロス円も上昇したと言われております。

ただ実際はそんな話は協議されていないという噂もあり
本当のところは良く分かりません。


■ドル円テクニカル分析(三角もちあい)


簡単にテクニカルの説明をすると
下の画像を見てもらえば分かりますが、
三角持ち合いから一気に上に放たれております。

ドル円2月6日

このように三角もちあいの場合は
どちらに放たれるかは事前には分かりません。
三角の頂点に向けてエネルギーが貯まっていって
一気にどちらかにブレイクすることが多いです。

長期トレンドは下なので
三角もちあいの段階で下へのブレイクを期待して
ショートポジションを持ってもいいのですが、
ハイレバのトレードであれば予測がはずれて
上にブレイクした場合に備えて
ストップオーダーを入れておいた方が安全です。

もし今回ショートしていたら結果として予想はハズレたので
ロスカットになったかもしれませんが89.50 円より少し上で
ロスカットしていればそれほど大きな傷には
ならなかったでしょう。

本当は事前にはどっちに行くか読めないので、
FXではブレイクしてからブレイクした方向に追いかける方が
より安全と言えるかもしれません。

FXマーケットは時によく分からない動きを見せます。
あいまいな噂で爆上げしたり、
最悪の雇用統計に無反応だったり。
特に短期に関してはかなり理不尽な動きをして、
しかもオーバーシュートまでしてしまうことがあります。
なので基本的はそういう理不尽な動きで
ロスカットされないようにハイレバ取引は避けるべきだし、
もしどうしてもFXでハイレバ取引をするならば
予想が外れたらすぐにロスカットする必要があるのです。





■今後のドル円はどうなる?


さて今後のドル円相場ですが、どうなるでしょうか?
このまま円安方向に向かうのでしょうか?
下の長期のチャートを見てもらうと分かりますが、
現在まさに下落トレンドをブレイクするかどうかの
瀬戸際にいる感じはします。
少し上抜けているのですが、このぐらいだと
ダマシの可能性もあるので難しいところです。

ドル円2月6日長期

たしかに最近の日本企業の決算を見ていると
とても円を買う気持ちにもなれません。
オバマ大統領のいるアメリカのように
将来への希望ももてないのが日本の悲しさです。

しかし一方でどうもアメリカもまだまだ
金融関係で爆弾を抱えている感じがしてなりません。
金融に関しては日本の方がどう見ても傷が浅い。
オバマ大統領の幻想が崩れた時の
反動もちょっと怖い気がします。

まあしばらくはどっちにも動きづらいのが
ドル円相場なのかもしれません。

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