FX・外為(外国為替証拠金取引)で不労所得3億円を目指します。誰でも簡単に勝てる常勝の法則、錬金術を大公開!

外為錬金術TOP > スポンサー広告 >ホンダF1撤退 モータースポーツにも金融危機の波 | 外為錬金術 FXで不労所得3億円 外為錬金術TOP > 外為以外の日記 >ホンダF1撤退 モータースポーツにも金融危機の波 | 外為錬金術 FXで不労所得3億円
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
外為錬金術師catuです。
FXトレードの調子はいかがですか?
皆さんちゃんと生きてますかー?




先ほど雇用統計が発表されましたが、
米11月非農業部門雇用者数は-53.3万人となり、
市場予想の-33.5万人よりもかなり弱い結果となりました。
やはり米実体経済にも深刻な不況が訪れているようです。
雇用統計発表後ドル円は91.58円まで下落。
91円台での買いは厚いようですがまだまだ予断は許しません。


さてこんな世界的な金融危機の中、
特に自動車業界は非常に厳しい状況に置かれているようです。

ホンダは本日5日午後、東京都内の本社で記者会見を行い、
国際的な自動車レースのフォーミュラワン世界選手権(F1)から、
撤退することを発表しました。

ホンダは第3期のF1活動として、2000年からF1に復帰し、
2006年には貴重な1勝をあげることができたのですが、
ここ数年の戦績は全くふるわず、08年は11チーム中9位と
低迷しておりました。

とは言ってもホンダは11月中旬のスペイン合同テストには参加しており、
かなり今回の発表は唐突な印象も受けます。
すでに各チームの来季体制は固まりつつあり、
ホンダのドライバーやスタッフにとってはたまったもんじゃありません。
これから来期の就職先を探すのは容易ではないでしょう。

ホンダは4日に、来年1月末までに国内の期間従業員約490人を
追加削減すると明らかにしたばかり。
同社はすでに、期間従業員約270人を年末までに減らす方針を示していて、
全期間従業員(約4300人)の2割弱の計約760人を削減するとのこと。
正直F1で夢を追いかけている場合じゃないぐらい切羽詰まっているのです。

モータースポーツに詳しくない方はご存じないかもしれませんが、
世界最高峰のF1のチームを運営することは莫大なお金がかかります。

ホンダがF1で一年チームを運営するのにかかっている費用はなんと

年間約400億円以上と言われております。

F1マシーンは先端技術の粋が集まっており、
宇宙船を作るぐらいの莫大な費用がかかるのです。
あるF1チームは1個1,200USドル(約14万6,000円)の使い捨ての
ホイールボルトを使っていて、1年あたり1,000個のホイールボルトを使用するので、
ホイールボルトのためだけに120万ドル(約1億4,600万円)も使っている
なんて話を以前に聞いたことがあります。

F1は昔はタバコ会社がメインスポンサーだったのですが、
(セナが乗っていたマクラーレンホンダもマルボロカラーでしたよね)
世界的な禁煙の流れでヨーロッパではタバコの広告が流せず、
多くのタバコメーカーがスポンサーから撤退。
一時はIT企業などもスポンサーでしたが、最近はスポンサー探しが
非常に難しい状況になっております。

F1チームのみならず、来期カナダ、フランス両GPが資金不足で開催不能となるなど、
不況の影響はいろいろなところで出始めていました。
F1を統括する国際自動車連盟は、統一エンジンの導入などの経費削減策を
打ち出しましたが、自社の最先端の技術を使えないのでは
参戦する意味がないと自動車メーカーも反発、先行きはいまだ不透明な状況です。


確かに世界中の自動車メーカーが湯水のようにお金を使った
モンスターマシーンが競うからこそF1は面白いのですが、
今はそんなことを言っている場合ではないのでしょう。

現在ホンダ以外にもF1に参戦している自動車メーカーは
メルセデスやBMW、トヨタ、ルノー、フェラーリなどがありますが、
次にどのメーカーが撤退を発表するかも分からない状態です。

私もアイルトン=セナ時代からのF1の大ファンで、
鈴鹿とイギリスのシルバーストーンにもF1を見に行ったことがあります。
ホンダの撤退は非常に悲しいですね。
しかも最近勝てていなかったので、負けたまま撤退というのがくやしい。
天国の本田宗一郎も悲しんでいることでしょう。

F1というのは確かにエンタテイメントの部分や
自動車メーカーの広告的要素もありますが、
F1で開発された最先端の技術が市販車へ
フィードバックされる部分もあります。
燃費の良いエンジンオイルやタイヤの技術、
セミオートマなんかもF1の技術が市販車でも
活かされている例があります。

しかし最近ではF1の技術が先端化しすぎて、
直接市販車に導入するのが難しくなっており
技術の実験室としてのF1の存在意義はなくなってきております。

F1はこの先、生き残れるのでしょうか?
最先端の技術を禁止してエンジンを統一してコスト削減をすることで
生き残るとしても、それはF1と言えるのでしょうか?
こんな世界恐慌になりそうな世界において贅沢な話なのでしょうが、
チャレンジングスピリットのある夢のあるF1に存続してほしいと
一人のF1ファンとして願うばかりです。
スポンサーサイト
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する 【宣伝は全て削除致しますのでご遠慮下さい。】
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
SEO対策:FX SEO対策:外国為替 SEO対策:錬金術
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。