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外為錬金術師catuです。

大波乱の1週間でしたね。
いつか超絶円高が来ると警戒してはいましたが、
正直今週に来るとは思ってもいませんでした。




今回の金融クラッシュのきっかけであるリーマンブラザーズの破綻。
リーマンブラザーズが破産法を申請したのは9.15
しかしこの時のドル円はまだ106円前後。
しかもその後ドル円は108円近くまで一時上昇しております。


リーマンブラザーズ破綻当時の過去記事参照
リーマンブラザーズの株価が…。そしてあのジョージ=ソロスが大損!!


その後経済安定化法案の想定外の否決などで
ドル円は103.50円まで下落しましたが、
なんとか持ちこたえむしろ法案通過の期待から
再度106円まで戻していたのです。

そして運命の日10.4
経済安定化法案の過半数の獲得が確実になった頃から
ドル円は売られ始めます。
106円をスタートに綺麗な下落トレンドで98円まで売られます。
その差約8円。たった1週間の出来事でした。

リーマン破綻から立て続けに混乱が始まったような気になっていましたが、
冷静になってチャートを眺めてみると、
実際のきっかけであったリーマン破綻から
暴落開始までに2週間少し時間が開いております。

むしろリーマン破綻後には一時楽観的なムードさえありました。
「なんか大変なことが起きてるっぽいけど、まあ大丈夫だろ。」みたいな。
経済安定化法案さえ通ればドル円は110円ぐらいまで吹き上げるかも
というような超楽観的な意見さえ一部にはあったような気がします。

しかし結局マーケットは崩壊しました。
この場違いとも言えるやたら呑気な2週間はいったい何なのか?


実は為替マーケットの歴史を振り返ってみると、
少し類似した事例があります。

それは我々のようなルーキートレーダーは知らない
まさに本当の地獄のような経済破綻です。
たった3、4日間でドル円が30円近く下落したのですから。

その地獄のような経済破綻とは

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LTCMショックです。

FXをやる人だったらさすがにLTCMの名前ぐらいは聞いたことありますよね?
一応簡単に説明を加えておきます。

Long-Term Capital Management(ロングタームキャピタルマネジメント、通称:LTCM)とは
ソロモンブラザーズ出身の天才カリスマトレーダー、ジョン・メリウェザーや
ノーベル経済学賞受賞者など超著名人たちにより結成された
ドリームチームによって運営されたヘッジファンドです。

LTCMの運用は当初の4年間は大成功し、投下資金は4年間で4倍に膨れ上がりました。
そしてその名声は世界中に広がり莫大な資金がファンドに集まりました。

しかし1997年に発生したアジア通貨危機と、1998年に発生したロシア財政危機で
LTCMの運営は破綻します。ついには資産総額は運用開始時の額を下回り、
9.18にNY連銀が銀行団を通じた救済を決め、
事実上この時点でLTCMは破たんしました。

このときのドル円は133円前後。
その後2週間ほどはうねうね相場で一時138円ぐらいまで上昇してます。

しかし10.5ぐらいを境にマーケットは崩壊します。
なんと3日ほどで138円をピークに一時111円まで円高が進みました!!


((((;゚Д゚))ガクガクブルブル

ヒィー(((゚Д゚)))ガタガタ


なんという超絶円高!
これはさすがに私も参加してたら即死かもしれません。
この時はたった数時間で10円行って来いになったりしたそうです。
ハンパない壊れっぷりです。


このLTCMショックの日付を見てもらうと分かるのですが、
非常に今回のリーマンショックに近いんですよね。
何かの宿命さえ感じてしまうぐらいに。

この手のショックは原因が起きた直後は
なぜかわりと軽めにマーケットは受け止めて、
2週間ぐらいの間に不安と恐怖が膨れ上がり
一気に破裂するようです。

LTCMショックの時も、リーマンショックの時も
崩壊が始まった日には特に明確な
原因があるわけではないのです。

なんでこのような動きになるのでしょうか?
あまりにも悲惨なことが起きると
人間は見て見ぬふりをするのでしょうか。
根本的には人間は楽観的なのでしょうか。
なぜ総悲観になるのに2週間なのでしょうか?

なんとも不思議な現象です。
実は人間の心理的要因ではなく、
ファンドが逃げ出す方針が固まるまでに
2週間ぐらいかかるだけかもしれませんw

どちらにせよ、経済的に悲惨な事件が起きた時は
しばらくは逃げる時間があるということです。
今回だって逃げる時間は十分にあったのです。

マーケットの事件に目をつぶるのではなく、
マーケットの崩壊が始まるまでの間に
ストップを入れる、ポジションを調整するなど
速やかな対処をすることが非常に大事であると
これらの事例から学ぶことができると思います。



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コメント
この記事へのコメント
相場はリス管理の下手な人に
容赦ないですね

追い出されました(恥
2008/10/11(土) 17:35 | URL | swan #rRUVqs/Y[ 編集]
swanさん
今回の相場は10年に一度の大相場なのは間違いないでしょう。ここ何年かしかマーケットに参加していない人が対処できないのはある意味しょうがないのかもしれません。
しかしマーケットに参加し続ける限り、今後何度もこう言う経済破綻は起きるでしょう。今回の経験を次に生かすしかないです。がんばりましょう。
2008/10/11(土) 19:31 | URL | 外為錬金術師catu #-[ 編集]
これからは貯金だ~
それじやあリ―マンと同じ規模の金融機関がまた潰れたらまた1日に10円ぐらい墜ちる円高地獄がやってくるのですね。と言っても今でもレバレッジ3倍運用が非常に危険な相場なんですが。
2008/10/11(土) 21:43 | URL | 為替毒魔虫 #-[ 編集]
おはようございます。
LTなんちゃらはまだ自分は中学生ですよ・・・
過去と同じ道をたどるあたりが人間の業というやつでしょうかね。
今週も大荒れに期待したいところです。
2008/10/12(日) 07:50 | URL | とあるエンジニアK #-[ 編集]
為替毒魔虫さん
確かに貯金最強、ノンポジ最強な気がする相場です。高値掴みしてしまうとレバ3倍でもアウトなんですから。私も資金管理についてさらに慎重にならねばと思うこのごろです。

とあるエンジニアKさん
人間は過去からあまり学ばないようですね。今回乗り切っても恐らくまたバブルとバブル崩壊を繰り返す。経済に関しては過度な自由は危険なのかもしれません。
2008/10/12(日) 11:59 | URL | 外為錬金術師catu #-[ 編集]
4億脱税主婦
相続で、もともと億の金をもっていた。
たまたま2005年からの一方的な円安相場を買いまくって、
巨額利益に繋がったものだが
では、今はどうなの?

2008/10/12(日) 19:37 | URL | Kaorin #-[ 編集]
Kaorinさん
かなりの昔から持っていたというロングポジは追徴課税を含めた税金を払うために大部分は手仕舞っているはずなので、今回の円高地獄の被害は随分小さくなっていたでしょう。どこまで運が良いんだって感じはしますが。そして裏は取りようがないですが、去年も何千万かの利益をあげたとどこかで言っておりました。
ただセミナーやら本の出版やらに精を出しているところを見ると、追徴課税やらで随分種銭は小さくなってしまっているのでしょう。また近いうちにセミナーやるらしいので今回どんな立ち回りをしたか聞いてみたいですね。
2008/10/12(日) 21:43 | URL | 外為錬金術師catu #-[ 編集]
それは「正常性バイアス」では?
錬金術見習いさん、初めまして。
時々お邪魔しております。
この記事はもしかして、私の研究テーマの1つである「正常性バイアス」の金融版ではないかと思いました。
正常性バイアスとは、とんでもない事が起きたときでも、普通の人は、周りの人もあわててないので、大したことがないだろうと勝手に思い込んで、避難行動をとらない心理的状態のことを言います。例えば以前のソウルの地下鉄火災の時に煙の充満した車両に平然と座っていた人が多かったとの事(結果は死者多数でした)。防災研究で出てくる用語です。
思えば昨年夏のサブプライム暴落の時も春頃から問題の大きさを指摘する声はありましたが、それでもクロス円の買いは続き、7月に突然暴落が始まりました。今回もそうですね。
リーマンが破綻しても(大地震が発生しても)、大したことはないだろうということで避難せず。そしてついに大暴落(津波)に見舞われる。。
という事で、今回の記事は大変参考になりました。
2008/10/19(日) 23:49 | URL | 匿名研究者 #-[ 編集]
匿名研究者さん
はじめまして。「正常性バイアス」ですか。非常に興味深いお話です。確かに判断に迷うときに周りの流れに従おうとすることはあります。で、その周りも同じことを考えているということかw投資の場合は自分だけ損をしたくないという心理も働くでしょうからなおさら正常性バイアスが強くなりそうです。
心理学、社会学と投資は非常に密接な関係があります。もしまた面白い話がありましたら聞かせてください。
2008/10/20(月) 08:47 | URL | 外為錬金術師catu #-[ 編集]
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