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外為錬金術師catuです。こんにちは。

昨晩の外為相場は開店休業状況。
グッドフライデーの祝日で米市場が休場だったので、
もうイラつくぐらい全く動かず。
30銭ぐらいの間をふらふらするのみ。

S&Pがゴールドマン・サックスとリーマン・ブラザーズの見通しを
引き下げたニュースが流れましたが、それでもほとんど動かず。

せっかくちょっと早めに帰宅したのに
あれじゃあ得も損も出来ません。

最近動きが激しすぎると言っていたのに、
いざ動かないと文句を言う。
トレーダーなんてわがままなもんですw

さて、今日は先日記事を書いた
ガイアの夜明け『マネー動乱 第2幕 ?中国バブルの行方とオイルマネー?』?
の続きを書こうと思います。

ただ間を空けすぎて正直詳細を覚えていないので、
かなりアバウトな感じですがお許しをw

前回の記事ではサブプイラムで荒れるアメリカの模様でしたが、
今回は中国バブルの模様です。


【中国バブルの崩壊前夜】

昨年の6月に私は中国はバブルか??という記事を書きましたが、
その後も中国株は上がり続けました。
上海総合指数はここ2年の間に、5倍にまで急騰。
前の記事にも書きましたがその浮かれっぷりは尋常じゃありませんでした。
市民たちは遅れてはならぬと我先に株に走り、
中国の証券口座の数は日本の人口並みの1億2000万にまで上ったそうです。
好調な中国市場はサブプライムローン問題で荒れるアメリカに変わって
不透明な世界経済を支えるの役割をマーケットから期待されてさえいました。
そう、デカップリング理論ってやつです。

ガイアの夜明けではバブルに踊る中国人が紹介されます。

一人は上海の歯科医師助手の女性、周さん(25)。
かなりかわいらしい女性ですが、いつもリアルタイムの株情報を見る
携帯情報端末を持って株価をチェックしています。
同僚も皆株にはまっており、休み時間でも
「この前キミが薦めていた株上がったよ。」なんて
楽しそうに株談義をしております。
周さんは株で儲けてパソコンと車を購入したとか。


そして次に登場したのは“株神”と崇められ
個人投資家から資金を億単位で集めていた
ややホリエモンに似た投資ファンド経営者。
コブラの愛称で呼ばれる株神が
怪しげなセミナーを開いている映像が流れます。

中国では顧客の口座で勝手に売買することが許されているそうで、
社員10人ほどがパソコンの前で顧客の口座でトレードするのを見回りながら
「ほら、ここで買うんだ。」とか後ろから指示を出しています。

このホリエモン似の株神、どんな素晴らしい投資法をしているのかと思ったら、
「株は上がる前に出来高が増えるんだ。」だってwwww

おいおい、そんな株の基本書に書いてあるようなことで、
ずっと勝てるわけないだろう!!
明らかにヤバイ香りが漂っております。

もうこの辺りにくると、番組の今後の展開が目に浮かんで
+   +
  ∧_∧  + ワクワク
 (0゚・∀・)  + テカテカ
 (0∪ ∪ +
 と__)__) +

な感じでTVの前で待ち始めますw


私の好きな格言(?)にこんなのがあります。
「パーティーは終わる直前が一番楽しい。」

そう、バブル相場って言うやつは、最大の熱狂の後に崩壊するのです。
そして中国ももちろん例外ではなく、予想通りの展開に…
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【中国バブルの崩壊後】

今年の1月22日、アメリカ、日本に続き上海市場も同時に大暴落が発生。
1億2000万の株民たちは奈落の底に突き落とされます。
まさに期待通りな展開です。

株神のところには「絶対儲かるという契約だったじゃないか」と顧客が抗議に殺到。
会社にも抗議に現われますが、その場はなんとか説得。

しかしその後も世界同時株安が発生。
サブプライムショックの第2派が中国を直撃…。

歯科医師助手の秀逸さんも表情が冴えません。
当然取引がうまくいっていないからです。
ほんの少しの休み時間にも周さんは株で買った新車に乗り込んで、
ケータイで株価のチェック。株価が気になって仕事が手に付かないという。
株の怖さを知った周さんは株から手を引こうかと考えているとか。

「中国の株神」は会社に顧客が抗議にくるので自宅でトレードをしています。
撮影中にも「出来高が減っている。暴落するぞ!」と一気に売りに出て、
保有株全てを売却。一応この予想は当たりその後さらに暴落。

この時手書きで書いたノート見ながら顧客の口座のパスワードを
必死になって打ち込んでいる姿が非常に印象的でした。
手書きのノートって、あんた…。顧客情報の管理とか大丈夫ですかねw

株が上昇時には開店前からパチンコの新装開店のように
行列をつけていた証券会社も今はガラガラ。
中国の一般投資家たちは、
「社会主義国の株価は落ちてはいけないんだ。」
「あんた達が撮影にくると株が落ちる。」
と無茶苦茶なことを感情的に話し、イラだっています。


うーん、私に言わせればこれだけ短期間で数倍になったんだから、
30%ぐらい落ちたぐらいでグダグダいうなって感じですよ。
地獄はまだまだこれからだって言うのに。
私の日本の新興株なんて買値の1/3とかごろごろしていますから、
このぐらいで騒いでもらったら正直困ります。
まあ実際騒いでいる素人は高値掴みなんでしょうけど。

バブル期の日本人もそうでしたから
別に中国人とかに限った話ではありませんが、
人間って本当に愚かですね。

彼らだって日本のバブル崩壊を知っていたでしょうに、
「中国は北京オリンピックまで株は落ちない。」とか
「中国は実体経済が強いから世界経済と連動しない」とか
自分の良いように考えて、自分だけが例外と思いたがります。

しかしマーケットには例外はなく、
上がり続ける株なんてありません。
必ずいつかは調整します。
そして上昇が高いほど、その調整が大きくなる可能性が高いです。
”山高ければ谷深し”というやつです。

まあ今では彼らのことを笑えるようになりましたが、
ライブドアショック前の自分の姿なんてのも
結構彼らに似ていたかもしれません。
新興株バブル相場で大儲けしてたころは
よく昼飯の時に友人と株談義とかして盛り上がってたしw


人は失敗から学ぶことが出来ます。
私はアフォなので自分の失敗からしか学べませんでしたが、
出来れば人の失敗から学ぶに越したことはありません。

今回のガイアの夜明けは株の話でしたが、
FXも例外ではありません。
一方的な円安相場でロングして大儲けしていた人は、
今の円高相場でバブル崩壊の憂き目を見ているはずです。

今回の円高で大きく損害を出した人は
その経験から学んでください。
まだFXを始めていないとか、
ポジがなくて、たまたま損を回避した人は、
ラッキーだったと思うだけではなくて、
次に同じことが起きたときに巻き込まれないように
戦略を考えてください。

自分も含めて人間というのは欲深く、
自分だけ例外的な特別な存在だと思いがちです。
しかし残念ながら人間なんてものは
トータルで見てみればそれほど違いはありません。
勝ち続けるトレーダーなんてものもほとんどいません。

株で損した人を紹介して「やっぱり株って危ないよね」と
株をやってない人を安心させるような番組はあまり好きではありませんが、
奢った気持ちでトレードしているといつかはやられることを
再認識できた意味では良い番組だと思います。

番組はこの後アラブの王様の話が登場したのですが、
アラブのオイルマネーや政府系ファンドの話は
また別の機会に書きたいと思っておりますので、
ここでは省略させていただきます。

ただ番組を見ていて思ったのはアラブの王様のオフィスにいる
秘書たちが不必要に美人すぎる点ですw
皆モデルのような人ばかりです。

あと数も多すぎ。ドアごとに美人秘書が立っておりますww
まあお金持ちって奴は楽しそうですね。


2,500万円の行方さん、損切り&強制ロスカット…
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コメント
この記事へのコメント
 株って本当にこわいですね~。でも、たいていこういうのって実際巻き込まれてからでないとわからないものなのですよね。(涙)
2008/03/23(日) 09:36 | URL | しましま 誰にもナイショ★デイトレードで稼ぐFXママ #-[ 編集]
catuさんこんにちは!
中国はこれからどんどんそういうことが起こりそうですね。
混乱を見越してどこかでカラ売りを・・・
としたたかに狙っている人たちもまたいそうな気が(笑)

人間が存在し続ける限りこういうことは繰り返すのかもですね。
2008/03/23(日) 13:21 | URL | 為替見習 #-[ 編集]
しましまさん
確かに悲しいことに崩壊してみないとバブルって分からないんですよね。

為替見習さん
確かにサブプライムで空売りで儲けた人がいるように中国でも狙っている人たくさんいそうですねw
「絶対儲かる」ことはありえないことを人間はなんでいつまでも理解できないんでしょうね。
2008/03/24(月) 08:31 | URL | 外為錬金術師catu #-[ 編集]
おはようございます。
日本からも中国、インドなど新興国への投資が増えています。これから米国から欧州、欧州から中国、インド不安要因は消えませんね^^。
2008/03/24(月) 08:51 | URL | ダメおやじ #-[ 編集]
二度目のコメント失礼いたしますm(__)m

結局、多くのリターンがあるということは、例外なくそれだけ大きいリスクを抱えているってことなんですよね~。
ローリスク・ハイリターンなことはこの世の中に存在しないわけで・・・

まぁでも、きちんと勉強して事前にリスクを学んでおけばこのような事態は事前に避けることは比較的容易だったことから考えると、ローリスク・ハイリターンな投資は勉強くらいでしょうか?
2008/03/24(月) 09:46 | URL | 北村一樹 #-[ 編集]
ダメおやじさん
新興国もデカップリング理論とか行ってましたが、激しくカップリングしておりますね。世界経済は実態はそれほど影響がなくても、結局心理的なもので売られるときは売られるんですよね。

北村一樹さん
そう、絶対リターンとリスクというのは比例するものです。これは株でもFXでも絶対例外はないです。
でも確かに勉強はローリスク・ハイリターンと言えるかもしれません。でも時間とお金かけた割には役に立たないこともあるので、一概にそうとも言えないかもですね。
2008/03/29(土) 20:21 | URL | 外為為錬金術師catu #o14txy56[ 編集]
コメントを投稿する 【宣伝は全て削除致しますのでご遠慮下さい。】
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